荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
このように、地域移行が具体的に進んでいる自治体もあれば、本市のようにこれから在り方検討会を立ち上げてという自治体もあるわけで、そこで、本市の場合は今年度内に立ち上げるようですけれども、実施に向け協議がなされていくようですが、2023年度内の地域移行はないということでよろしいのか確認させてください。
このように、地域移行が具体的に進んでいる自治体もあれば、本市のようにこれから在り方検討会を立ち上げてという自治体もあるわけで、そこで、本市の場合は今年度内に立ち上げるようですけれども、実施に向け協議がなされていくようですが、2023年度内の地域移行はないということでよろしいのか確認させてください。
このような内容で、令和4年度内の策定完了に向け、進めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。 ◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 都市整備委員会資料B−6をお願いいたします。 緑化フェアについてでございます。
本事業につきましては、半導体不足による大幅な工期の遅延により、昨年度内での事業完了が困難となったことから、令和3年度予算の繰越しをさせていただきました。委員の皆様には御心配をおかけしておりましたが、去る6月3日に無事オープンいたしましたので、改めて報告させていただくものでございます。
ただし、工事完了予定が令和5年度内となるため、令和5年2月議会におきまして、令和4年~5年度の債務負担行為の補正を上程する予定としております。 今後、本格的な解体工事再開に向けては、住民の皆様に対し丁寧な説明に努め、工事を進めてまいりたいと思っております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
事業費につきましては、医師、看護師等のチーム1日当たり12万円につきまして、感染拡大時の想定派遣施設数を46施設、1施設当たりの出動回数を2回とし、今後、年度内に3回の波が来る想定とし、計上しております。 以上でございます。 ○浜田大介 分科会長 次に、議第101号「専決処分の報告について」の説明を求めます。
立入調査を受け、2か月後に改善指導項目が記入された通知書が届いたので、すぐに改善報告書を提出したが、改善報告書についての確認、指摘、指導はなく、年度内の証明書の交付はなし。その後、6か月後に立入調査があり、それから7か月後にその改善指導の通知書が届く。すぐに改善されたことが分かる書類と共に改善報告書の提出を行うが、改善報告書についての確認、指摘、指導はなく、その年度も証明書の交付はなし。
年度内に協議を行う予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で会議を開催できていないので、今後、各消防団の意向を把握しながら、支給方法について検討したいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。 次に、議第9号水俣市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
あと回数なんですが、来年度は6月か7月ぐらいに第1回目が開催できればいいなと考えておりますが、来年度内に3回程度開催する予定でございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 この検証委員会って結構専門的な中身になっていくのかなというふうに思うんですよ。だから、なかなか内容的には、公募委員も入られるのでよかったとは思っていますけれども、大抵専門的に話がされると思います。
まず、一時借入金ですが、これは、1会計年度内に支払い資金が不足する場合に、それを補うために一時的に借り入れるもので、地方自治法の規定に基づき、その限度額を予算で定めることとなっております。金額につきましては、昨年同様500億円と設定しております。 次に、歳出予算の流用についてでございます。
敬老祝金事業は、年度内9月15日を境に、対象になる方とならない方を分けており、対象にならず、今年もらえるはずだった多くの方は、財政難と言われ、仕方なく、やむなく断念しておられます。
一般廃棄物処理基本計画につきましても、本年度内の作成を予定しております。 説明は以上でございます。 ◎永田努 首席審議員兼水保全課長 第4回アジア・太平洋水サミットについて御報告させていただきます。 資料は4でございます。 まず、1ページ、開催概要でございます。 サミットは来月4月23日、24日の両日にアジア・太平洋水フォーラム及び熊本市の共催により熊本城ホールで開催いたします。
その後、この年度内、今月末までの間にさらに350様式が、廃止見込みがございます。 結果といたしまして、まだ押印が廃止できないものとして、国や県の法令等で義務づけがある121件と、熊本市で義務づけているもの、それから、義務づけておりませんが、現在押印を求めているものが約1,500ほどございます。
本年度内に基本計画の策定を予定しておりますので、委員会を廃止するものでございます。 説明は以上でございます。 ◎吉田香織 環境共生課長 資料は同じく3ページ、同じページの左側下の方を御覧ください。 項番85番、熊本市緑の基本計画推進委員会の新たな設置でございます。
次に、熊本地震で傷んだ生活道路の補修につきましては、令和元年度の補正予算で、それまでにいただいておりました御要望のうち、対応が未完了でございました485か所の対策を実施し、年度内に全て完了しております。また、令和元年度に実施いたしました市全体の生活道路の路面調査の結果を基に、学校周辺箇所など、優先順位を踏まえて、計画的に補修を実施しているところでございます。
DV加害者更生教育プログラムにつきましては、内閣府が示しますスケジュールによりますと、令和3年度内に基礎的なガイドラインを策定、令和4年度に試行後、本格ガイドラインを策定する予定となっております。 本市といたしましては、今後とも国の動向を注視し、関係機関との連携も含め、適切な支援体制を研究してまいりたいと考えております。
次回の総合教育会議は、年度内に開催いたしまして、その中で、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ様々な課題について教育委員会と十分な意思疎通を図りたいと考えております。今後も、引き続き教育委員会と密接に連携しながら、必要な時期に総合教育会議を開催してまいりたいと考えております。
なお、年度内の執行は困難であるため、繰越しをお願いするものでございます。 その下の11、保育所等におけるICT化推進事業でございます。これは、保育士の業務負担軽減を図るため、保育の補助業務等に係るICT等を活用したシステム導入経費の一部を助成するもので、交付対象の施設からの申請件数が当初見込みを下回ったため、3,590万円の減額補正を計上しております。 次の23ページをお願いいたします。
国からは本年2月にシステムの仕様が示されましたが、システムベンダーによる年度内の改修完了が困難であることから、次年度へ繰り越すものでございます。 次に、男女共同参画センター感染防止対策事業でございます。
こちらは、10月の臨時議会におきまして予算措置させていただいたものでございますが、当補助金をできるだけ多くの事業者の皆様に御活用いただくため、申請の受付期間を令和4年3月31日までとしており、年度内の事業完了が困難でありますことから予算を繰り越すものでございます。 続きまして、5段目、項15観光費の動植物園施設整備事業6,329万2,000円でございます。
令和4年4月1日の年度当初から実施します業務委託に関しましては、本年度内に適正かつ円滑な契約事務を執行する必要がございますので、関連の業務委託につきましては、令和3年度からの債務負担行為を設定するものでございます。 では、資源循環部の所管につきまして一括して御説明申し上げます。 まず上段の個別事業関連を御覧願います。 ごみの収集等に係る予算を6本計上しておりまして、全て継続事業でございます。